新たなステージへ

 公務員の非正規化が進む中、働く人の権利について司法は実態に見合う判決をくだしてもらいたいものです。セクハラ事件の被害者支援をしたら、勧められた資格を取得しても、一番たくさんお礼状を届けられても、職員研修を任されて実績を積んでも、「必要のない公募の仕掛け」であっけなく排除される。その理不尽さに目を向けてほしいと思います。声をあげられないまま職場を去らねばならなかった累々たる無念の思いを代表して、この控訴審に臨みます。